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プロが教えるハムスターの四肢と体の構造!可愛い肉球に癒されたい

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ハムスターの肉球ー四肢―――。

ハムスターを飼っていて、なんかかわいいなって思う仕草ってあると思うんですが、

今回は、ハムスターの肉球についてです。

手におやつを置いてハムちゃんに食べさせている時に、チョコンと手が自分の手に乗っている時に

ほっこりするのは、僕だけでしょうか?

そんな、ハムちゃんの四肢や体のつくりについて学んでいこうと思う。

前編・後編でお送りしますよ♪

それでは早速行ってみよう♬

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ハムスターの四肢(手・足)構造を学んでいこう

ハムスターって手足が短いのって思うときありますよね。

それはね、皮膚や毛が体を覆っているために、四肢が短く見えますが、人間でいう膝から上が隠れているので短く見えるだけで、ハムスターは見た目より手や脚が長いんですよ。

四肢は外側に広げやすくなっているので、体を平らにでき、狭い場所でも簡単にすり抜けられます。
ハムスターは狭いところが好きですもんね。

そして、手足の指ですが、前足には指が4本、後ろ足には指が5本あり、前足と後ろ足で指の数が違い、それぞれ指に、かぎ爪を持っています。

後ろ足に指が多いのは、安定感を増すためです。
前足の方が後ろ足より、力が強いので、手が届けば高いところにでも登ってしまいます。
部屋の角の90度のところを登る事だってありますよ。

ハムスターの肉球

四肢には肉球(指球・趾球)という肉のかたまりがあり、歩いたり走ったりしたときの衝撃をやわらげます。

肉球とは、動物の手足の裏にある毛のない盛り上がった部位のことです。
肉球」とは犬や猫などのネコ目の手足の裏にあるものを指すので
ハムスターの手足の裏にある膨らみは、正式には「肉球のような膨らみ」になります。
(当サイトでは肉球と表現しています)

ハムスターの手や足は、人間と同じように、走ったり歩いたり、物を持ったりできます。
人間の親指にあたる指は、前足にはありませんが、指のような突起は残っています。両前足にある、その突起を使って小さな物を掴みます。
前足で物を掴んだりできますが、餌は片手だけで物を掴むことはなく、両手を同じように動かし使います。
前足で顔を洗ったり、後ろ足で毛づくろいしたりします。
ほお袋の中身を出すのに、前足や後ろ足で起用に使うこともあります。

ハムスターの爪はどんな形や機能をしているの?

動物の爪(つめ)には、平爪(ひらづめ)、蹄(ひづめ)、かぎ爪(かぎつめ)の3種類があります。

サルの仲間が平爪で、物を掴むのに適しています。蹄は馬などの大型草食獣に多く、走りやすくなっています。
その他のほとんどの動物が、かぎ爪です

ハムスターはかぎ爪を持っています。

人間と同じように、常に伸び続けますが、歩いたり、砂や床材に穴を掘ったりすることで、爪は適度に削れます。
動物の爪には血管が通っているので、折れたり短く切りすぎると出血します。

使い方
ハムスターのかぎ爪は、穴を掘るため、走るときのスパイク、登るときに引っかけたりといった、使い道があります。
爪が針のように細いため、カーテンや壁紙に引っかけて登ることがあります。
自分で爪を噛んで長さを調節しているようで、基本的に爪の長さはいつも同じです。爪が伸びすぎないよう、表面がザラザラした陶器の巣箱を使う飼い主もいるようですが、効果が殆ど無く、ザラザラして汚れが取れにくいので使うのは止めましょう。
汚い手足で、毛繕いすることになります。
栄養状態が悪かったり、弱って毛繕いできなくなると、爪が長くなる過長爪になります。爪がケージの隙間に引っかかったり、回し車を走っている最中に、指を骨折することがあるので、長すぎる場合は、爪切りが必要です。

ハムスターの尻尾の構造とは

ハムスターのハム尻は有名ですね^^

ハムスターは木に登ったりしないため、尻尾は短くなり退化しています。

しっぽにも骨があるので、尻もちをついたときに、脱臼をしたり骨折することがあり、注意が必要です。

ゴールデンはシッポの半分くらいが皮膚で隠れていて、実際には見た目の倍くらいの長さがあります。
下痢をすると体毛が濡れて尻尾が長く見えるため、強い下痢をウェットテイルと呼ぶことがあります。
ハムスターは下痢で死ぬことがあるので注意しましょう。

使い方
立ち上がる時には、支えとして使っているようですが、あまり役には立っていないようです。

ハムスターの消化器の構造とは

前胃と腺胃(後胃)の2つの胃を持っています。

前胃では消化し、腺胃に住む微生物の力を借りることで、2段階に分けて消化しています。

人間は盲腸が退化してしまっているので、食物繊維は消化できませんが、ハムスターは盲腸が発達しているので、食物繊維も活用できます。

盲腸に住んでいる細菌が食物繊維を発酵させ、食物繊維を炭水化物に変えます。

その炭水化物に変わった物は盲腸糞といって、そのままの形で肛門から排泄され、それを食べることで再度消化します。

体内で発酵さえた盲腸糞を食べる習性を食糞とも言います。
盲腸糞は軟便のように、やらわかい物ですが、下痢のウンチではないので臭いで違いが分かると思います。
胃が2つに分かれていたり、盲腸が発達していることから、食料に乏しい所に住んでいて、食べ物の栄養を効率よく吸収する、草食に近い雑食性動物だとも分かると思います。

効率よく食べ物を吸収するために、バランスの悪い食事をさせると、太りやすい体質だといえます。
しかし、ハムスターは臆病な動物なので、身動きがしにくくなるほど無駄に食べることはなく、バランスの良い餌を与えていると、
太ることはありません。

ハムスターの歯の構造とは

上あごの切歯(前歯・門歯)が2本、下あごの切歯が2本、上あごの大臼歯(奥臼歯)が左右に3本ずつ、下あごの大臼歯も左右に3本ずつ、
合計16本の歯を持っています。犬歯と小臼歯はないので、人間の半分の数しか歯がありません。

下あごの切歯は、上あごの切歯の3倍以上の長さがあります。
乳歯は、離乳時に永久歯に生え替わるために、ペットショップで見るときには永久歯に生え替わっています。
ベビーサイズのハムスターを買っても、離乳食は必要ありません。

切歯は一生伸び続ける常生歯ですが、臼歯は伸びないので、臼歯は過長歯になることはありません。

切歯は伸び続けるので、適度に堅い物を食べないと、過長歯や不正咬合になる可能性があります。

切歯は削れたり折れたりすることが前提で伸びるので、途中で折れたり欠けても、歯根が無事なら歯が伸びて元に戻ります。
犬歯や小臼歯がないため、前歯と奥歯の隙間が大きく開いています。
切歯の前面(唇側面)には堅いエナメル質の層がありますが、裏側にはエナメル質がなく、噛むだけで象牙質とセメント質が削れ、歯の先が鋭く尖るようになっています。
切歯を動かす筋肉があるので、少しくらいなら切歯を動かすことができます。
エナメル質が作られるときに、銅などが歯の元になるカルシウムと一緒に取り込まれるために、歯の表面は少し黄色い色をしています。
歯ぎしりをしたり、カチカチ噛み合わせることでも、歯を削ることができるので、フードに適切な堅さがあるのなら、囓り木は必要ありません。
使い方
切歯(前歯)を使って、堅い物を削ったり割ったり、長い物を短くして口の中に入れ、大臼歯(奥歯)を石臼(いしうす)のように使い、食べ物をすりつぶします。

堅いペレットは、噛むというより、下あごの切歯で削り取るような食べ方をします。
ハムスターの歯は、薄く小さいので、簡単に折れてしまいます。食べ物を噛み切るために鋭いだけで、餌以外の物を噛むと簡単に折れることがあるので、気をつけてください。
同じげっ歯類のビーバーは、体も歯も大きいので人間より丈夫な歯だと言えますが、ハムスターの歯は爪切りやペンチで簡単に切ることができます。

この記事と合わせて読んでいただきたい記事は、こちらです。
プロが教える!ハムスターの視力・聴力・味覚・嗅覚・触覚の五感の秘密
http://xn--q9jp7e755m34zmtw.net/the-five-senses-of-a-hamster/

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